団体を立ち上げました⑤:「自分でやった方が早い病」がわかりみある…
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
以前から何度か記事を書いてきましたが、
明日はゆりぼうが立ち上げた団体の初イベントがあります!!
早寝がどうだのこうだのと言ってる間に、なんとイベントの前日になっちゃいましたね…おっふ^ω^
明日は、2部制を予定しており、
はじめにみんなでダンスを踊る部があり、夜は食事の部を設けています。
また、ダンスの部の前に同期での作戦会議と買い出しがありますから、1日休まらない…でしょうね^^;
年代は、現役大学生から還暦の方まで集まります。
ゆりぼうの知らない方のほうが人数が多いので、ドキドキですね。
うまくいくかしら…みんなに楽しんでもらえるといいのですけど。
準備は万端…とは言えませんが、せっせと用意を進めており、すでに仲間内で、アンケートや案内の紙、食事の座席表などはつくってもらうことができました!!ありがてえ!!
これらを通して今回1番思ったのは、
仕事をふるって大変だなぁ・・・ということ。
ゆりぼうはマネジメント経験はなく、仕事でもそういった経験がなかったのですが、実際やってみると、難しいものですね。。
やることは山積みでも、それがきちんと整理されて、分割されて、それぞれの仕事の目指すゴールがある程度把握できていないと、人に任せられない。
「手伝おうか?」と言ってくれても、自分の中でそれができていないと、人に仕事を渡せない。
うーーん、マネジャーって、大変なのね。
仕事をふるって、頭使うのね。。。。
と、そんなことを思いました。
今回得た結論としては、
上記の整理が自分の中でまとまらない場合、
自分の話が一番通じる相手、もしくはそういった整理が得意な頭の良い相手に、持っている情報と悩みポイントを早急にすべて伝えることが大切だということです。
そうすれば、自分で決められなかったことでも1瞬でさっと決まることもあるし、悩みやボトルネックが、話しながら整理されているのがわかるからです。
相談って大事ね。
ゆりぼうは、「相談したい内容が固まらずに相手に相談すること」を相手の時間の無駄にしてしまうと思って避けてきたのですが、違うんですね。
「自分で決められない」という時点で、そこには小さくてもいいので他力が必要なんです。
そして、整理が上手な相手を選べば、こちらが心配しているほど迷惑をかけずに、スマートに話をまとめてもらうことができるようです。
「自分でやった方が早い病」はこうして和らげていきたいものですね!
ではでは明日、楽しんでやってきます~~!!
お読みいただきありがとうございました♡
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