7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

【効果絶大!】寒~い冬の夜中に目が覚めないように実践している3つのこと

 ハーイ、こんにちは!

ゆりぼうです。

 

突然ですが、皆さんは夜中に目が覚めることってありますか?

ゆりぼうは、冬だと結構あるんですよね。

 

体が冷えて寝つきが悪いのか、トイレが近くなっているのか、ときどき起きちゃいます。

でも、ほんとはぐっすり朝まで寝たい!!

 

 

というわけで、色々試してみた結果、特に効果があるものをランキング3で紹介したいと思います!

 

★第3位★

●ゆたんぽや「あずきのチカラ」をお布団に入れておき、あたためておく

 

寝る時におふとんに入ると…冷たい!

なんてならないように、なにか暖かいものを入れておきます。

 

とはいえ、そんなにあせあせと準備する必要もなく、寝る5分前でじゅうぶんです。

 

ゆりぼうは電子レンジで40秒チンすればあったかくなる「あずきのチカラ」を毎晩、掛布団と敷布団の間に入れておきます。足元のあたりに入れておくと、お布団に入ったときにぬくぬくで気持ちがよくって、すぐ寝れちゃいます。

 

また、ゆりぼうの家にはあずきのチカラが3つあるので(笑)、足元に入れる以外にも首の下に置いたり、目元にのせたりして温かくて気持ちの良いなかで即スヤです。笑

1度買えば繰り返し使えるので、かなりオススメです。

 

 

 

 

★第2位★

●室温は、自分にとって暑すぎず、でも寒くない絶妙な温度を探す

 

 

意外と侮れないのが室温です。

 

あったければいいという話ではなく、暑すぎても寝苦しかったり、お布団をあがいたりしてしまって逆効果にもなりがち。

かと言って、寒いと体が冷えたりガチガチになったりして本末転倒。

これはゆりぼうもいろいろ試してみて、ようやくエアコンのベストな設定温度を見つけました。

ゆりぼう的には、「21.5~22度設定」が適温。

 

これはお使いのエアコンや、お部屋の温まり具合、使っている寝具の種類によってもずいぶん異なりますので、ご自身が快適に寝れる絶妙な温度設定を探すことが大切です。

 

でも、適温を見つけると、普段の眠りよりもずっとカラダが楽になるので、オススメですよ!!

 

 

 

 

★第1位★

●大量の水分補給はお風呂前に。お風呂後はホットミルクで済ます。

 

なんといっても第1位はこれ!!!!

これのおかげで夜、目が覚めなくなったといっても過言ではないレベル!!!

 

ゆりぼうは夜、花粉症の漢方薬の錠剤を6粒飲んでいるのですが、一気に飲めないので、1粒ずつちまちま飲んでいます。これが、結構な水分量を必要とするんです。

これを寝る前にやると、どうしても夜中にお手洗いに行きたくなりがちです。

 

そこで、これをお風呂前に飲んでおくようにしました!

お風呂では水分を消費しますし、カラダもあたたまるから、いいかなと思って。

さらに、お風呂後の水分補給はホットミルクにしました。以前は白湯をがぶがぶ飲んでいたけど、これも目が覚める一因になっていそうだったからです。

 

結果は大成功!!

ホットミルク作戦万歳…!!

 

 

…けど、いまでも時々漢方を飲み忘れて、お風呂後に飲むことがあります。そうすると、やっぱり目が覚めちゃうんですよね…^^;

気を付けよう^^;

でも、それだけ効果的と言えば、そうだと思います!

 

 

いかがでしたか?

夜中に目が覚めてしまって困っている、睡眠不足だという方は、ぜひどれか試してみてくださいね♪

 

 


お読みいただきありがとうございました!