【効果絶大!】寒~い冬の夜中に目が覚めないように実践している3つのこと
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
突然ですが、皆さんは夜中に目が覚めることってありますか?
ゆりぼうは、冬だと結構あるんですよね。
体が冷えて寝つきが悪いのか、トイレが近くなっているのか、ときどき起きちゃいます。
でも、ほんとはぐっすり朝まで寝たい!!
というわけで、色々試してみた結果、特に効果があるものをランキング3で紹介したいと思います!
★第3位★
●ゆたんぽや「あずきのチカラ」をお布団に入れておき、あたためておく
寝る時におふとんに入ると…冷たい!
なんてならないように、なにか暖かいものを入れておきます。
とはいえ、そんなにあせあせと準備する必要もなく、寝る5分前でじゅうぶんです。
ゆりぼうは電子レンジで40秒チンすればあったかくなる「あずきのチカラ」を毎晩、掛布団と敷布団の間に入れておきます。足元のあたりに入れておくと、お布団に入ったときにぬくぬくで気持ちがよくって、すぐ寝れちゃいます。
また、ゆりぼうの家にはあずきのチカラが3つあるので(笑)、足元に入れる以外にも首の下に置いたり、目元にのせたりして温かくて気持ちの良いなかで即スヤです。笑
1度買えば繰り返し使えるので、かなりオススメです。
桐灰化学 あずきのチカラ 目もと用 足もとカイロ1足分付き 100% あずきの天然蒸気で目もとを温める 1個 約250回
- 出版社/メーカー: 桐灰化学
- 発売日: 2017/09/29
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★第2位★
●室温は、自分にとって暑すぎず、でも寒くない絶妙な温度を探す
意外と侮れないのが室温です。
あったければいいという話ではなく、暑すぎても寝苦しかったり、お布団をあがいたりしてしまって逆効果にもなりがち。
かと言って、寒いと体が冷えたりガチガチになったりして本末転倒。
これはゆりぼうもいろいろ試してみて、ようやくエアコンのベストな設定温度を見つけました。
ゆりぼう的には、「21.5~22度設定」が適温。
これはお使いのエアコンや、お部屋の温まり具合、使っている寝具の種類によってもずいぶん異なりますので、ご自身が快適に寝れる絶妙な温度設定を探すことが大切です。
でも、適温を見つけると、普段の眠りよりもずっとカラダが楽になるので、オススメですよ!!
★第1位★
●大量の水分補給はお風呂前に。お風呂後はホットミルクで済ます。
なんといっても第1位はこれ!!!!
これのおかげで夜、目が覚めなくなったといっても過言ではないレベル!!!
ゆりぼうは夜、花粉症の漢方薬の錠剤を6粒飲んでいるのですが、一気に飲めないので、1粒ずつちまちま飲んでいます。これが、結構な水分量を必要とするんです。
これを寝る前にやると、どうしても夜中にお手洗いに行きたくなりがちです。
そこで、これをお風呂前に飲んでおくようにしました!
お風呂では水分を消費しますし、カラダもあたたまるから、いいかなと思って。
さらに、お風呂後の水分補給はホットミルクにしました。以前は白湯をがぶがぶ飲んでいたけど、これも目が覚める一因になっていそうだったからです。
結果は大成功!!
ホットミルク作戦万歳…!!
…けど、いまでも時々漢方を飲み忘れて、お風呂後に飲むことがあります。そうすると、やっぱり目が覚めちゃうんですよね…^^;
気を付けよう^^;
でも、それだけ効果的と言えば、そうだと思います!
いかがでしたか?
夜中に目が覚めてしまって困っている、睡眠不足だという方は、ぜひどれか試してみてくださいね♪
お読みいただきありがとうございました!