有益なことを書くのって地味に大変だとわかった一年
こんにちは、ゆりぼうです。
今週も1週間おつかれさまでした😊
気づいたのですが、最近当ブログは日記的な内容が大変多くなってきておりますね。
以前は心理学的な話や何かについてのレポ的なもの、なんというかもっと練りこんだ内容の生地…じゃなかった記事、が多かった時期もあったような気がするのですが、(思い出の美化活動かな?)
最近は日記やら忘備録に寄ってきているという自覚を今さっきしました。
(突然のリアルタイム)
当ブログは開設当初から、「読みにきてくれた人にプラスの気持ちを持って帰ってもらえるブログ」を目指してきましたが、最近の内容はそれに見合っているのかどうか疑問にも思います。
とはいえ少なくとも100人弱の方が毎日お越しになって、読者登録も徐々に増えてきていることを考えると、そうそう愛想をつかされている訳でもないようなので、不思議にもなります。
当ブログが提供できている価値とはどのようなものなのでしょう。それはお越しいただいている皆さんひとりひとりで違うものを感じていただいてるのだと思います。
きっと、おひとりおひとりに伺ってみて、それを集めてはじめて何か全体がわかるのかもしれません。
とはいえ、そこまでコミュ力も交流力も高くないゆりぼうにはちょいと難しい話です。
ゆりぼうは、ゆりぼうが考える
「みなさんにとっていいもの」を何度でも考え直して、作っていくことになるのでしょう。
当ブログももうすぐ一年になりますから、そろそろ新しいステージに行きたいところです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!!