14年間続いている親友とのお祭り参加

 ハーイ、こんにちは！

ゆりぼうです。

今日は、中学・高校からの親友と地元のお祭りに行ってきました。実家の近くのお祭りで、もう何年も同じ親友と行っています。数えてみたら、たぶん今回で14回目ぐらいじゃない？！という話になりました。

14回って…！！すご＾＾＾＾＾＾

お祭りは毎回この時期です。今までに、都合が悪くて行けなかったときが２～3回あった気がします。そんなときでも、5月のどこかの普通の土日で会う時間を作っていました。

お祭り自体ももちろん楽しみのひとつなのですが、わたしと彼女にとっては毎年少なくても1回は会うためのよい口実になっているのだと思います。

今日もいつも通り、ふたりでまずはじめにラムネの安い店を探して買いました。いつも通り、わたしは焼きそばや肉巻きを食べ、彼女はイカ焼きと水あめを食べました。ふたりで型抜きに挑戦し、ふたりとも途中で割れてしまって笑い合うのもいつも通りです。お参りをし、近くのカフェでお茶をしました。

いたって、いつも通りです。

でも、この「いつも通り」がこんなに長く続いていることは、当たり前ではなく、特別で、きっとかけがえのないものなんだと、思いました。

いつもありがとう。また一緒にお祭り行こうね。

お読みいただきありがとうございました！