泣きすぎて麦粒腫(ものもらい)になったのが治りました
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
突然ですがわたくし、実はとっても泣き虫です。
小学生のころから毎日泣いているような泣き虫だったのですが、それが未だに治っていません。(笑)さすがに大人なのでそんなに毎日泣いているわけではありませんが、ちょっとのことですぐ泣きます。だいたいは、誰かを傷つけちゃったとき、誰かの気持ちに応えられなかったとき、自分のメンタルが弱いとき…など。あとは、感動したり、感極まったりしてもすぐ泣きますね。要するに涙腺が弱いのでしょう。。。笑
そんなわたしは、先日、麦粒腫(ものもらいの仲間)になりました。原因は泣きすぎてその後めをこすったりしたことによる細菌感染です。花粉症のくせにいまのところ目はほとんどかゆくならないので、そうとしか考えられません。「泣きすぎて」と言う原因がなんとも情けない反面、自分らしいとも思います。。あはは(汗)
問題はその症状です。目の下が腫れぼったくなって赤くなり、ちょっと触れたり、瞬きして動くと痛みを感じるほどでした。やばすぎて祝日営業の眼科にかけこみ、抗菌剤とステロイドが処方されました。。まじあのときは必死でした。それから何日か続けて、徐々に良くなり、今ではすっかり元通りです。。。!
今回の件で、目の健康も本当に本当に大事だなということがよくわかりました。目がまいにち健康に働いてくれることって、本当にありがたいです。いつも酷使していてばかりでごめんね…。やはり、目を休ませたり、いたわったりする最大限の努力は日々すべきだと感じました。いつもありがとう、、わたしの目さん達…。
というわけで、皆さんもいつも酷使しがちな目をたまにでもいいので気にかけてあげることをオススメします。毎日、PCにスマフォに大忙しよね。今日もおつかれさま!!
お読みいただきありがとうございました!