7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

初対面の人か、長年診てくれた人か。薬を処方してもらうならどっち?「かかりつけの病院」って、そういうこと。

 ハーイ、こんにちは!

ゆりぼうです。

 

昨日に引き続き、今日も、会社を休んでしまいました。

 

 

葛藤はありましたよ、でもね、選択肢がほぼない。

 

もうね、咳ひどすぎて寝れないし、左耳は聞こえないし、鼻も淡もひどくて。。。寝てるのもつらいのに何をどうやったら会社行ける?ねえどうするの?みたいな。

 

 

月曜の朝に会社の近くの内科に行ってもらった薬をちゃんと飲んでいるんですけれど、さっぱり効いてる感じがしなかったんですよね。もしかして薬の形を装ってる砂糖かなにかじゃねえのかBaby?みたいな。

 

 

 

なので、今日は頑張ってかかりつけの内科まで行ってきました。

 

ゆりぼうはいま実家を出て同棲しているのですが、かかりつけの内科というのは実家のすぐ近くなんです。

 

決して遠いわけではないけど、電車に乗って30分くらいかかる。。面倒なので、いまの家の近くや会社の近くで済ませていました。

 

 

でもね、もうここまでくるとよく知っている病院に頼るしかなくなるんですよね。だって治らないんだもの。まじ卍でやばいんだもの。

 

 

ということでガタガタになりながら、なんとか行ってきたのです。

 

 

結論として…

行ってよかったぁあああ!

 

 

なんか症状が悪化してたらしく、ガチな抗生剤が出ました。先生は長年ゆりぼうを診てくれているのでこの時期の花粉の症状も、体質も知っているし、親が医者なので普段、家庭でどういう薬を飲んでいるかもよく知っているし、とにかくツーカーなので、話が早かったです。

 

 

月曜日の朝に行った内科の薬は、効かないし中止となりました。月曜日の内科が決して悪いわけではなかったとは思うのですが、やはり初対面の人に出してもらう薬と、長年体を診てもらってきた人に出してもらう薬って、全然違いますね。

 

 

情報量の差でしょうか。

 

 

 

 

かかりつけ病院の大切を改めて知ったゆりぼうでした。

 

 

 

みなさんも、なかなか治らない風邪や、特殊な症状は、めんどくさくてもぜひかかりつけのお医者さんまで行ってみてくださいね!!

 

 

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お読みいただきありがとうございました!