たったそれだけで、人間はやっていけるのかもしれない
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
今日は、命からがら、会社に行って帰ってきました。
朝起きたらすさまじく喉が痛くて、早朝でも対応してくれる病院に駆け込んでお薬をもらい、その後フラフラになりながらもなんとか1日、会社のデスクの前に座って過ごしました。(※仕事をしました、とは決して言えないレベル)
その後も家でフラフラ、苦しくて肩で息をしているゆりぼうに、彼も心配そうにしています。
でも、そんな大変でも…、今日、1日何とか終えたのです。
パニックになって泣きわめいて変えることなく、終えることができたのです。
正直、先週それで泣いて帰って以来、自分の中でトラウマっぽくなっていました。またああなったらどうしようって。不安でした。
だからこそ、昨日は不安過ぎて逆にテンションが振り切れすぎてこんな記事を書いちゃうし、
勤務中も慎重になっていたゆりぼうでした。
でも、良かった。なんとか…なんとか無事に1日終わりました。
会社の人は、思ってた以上に誰も何も聞いてこないし言ってこないので、わりと気がラクでした。
まさに過去書いたこれだった。
そう。これと同じだったんだ。誰もゆりぼうにウジャウジャ言ってくる奴はいませんでした。みんなそこまで暇じゃないのよ。
でもね・・・。
ウジャウジャ言ってくる人はいなくても、心配してくれる人は、いました。
どうしてだろう、たったそれだけで、色々やっていけそうな気になるのは。
そう。
気遣いと、優しさの、ひとひらで。
たった、それだけで。
お読みいただきありがとうございました!