引っ越す前からホームシックになる程度にはせっかちなぼく
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
引っ越し先の鍵をもらったので、部屋に入ってきました。ワクワクとした気分を抱える一方で、帰路につくと感じる、不安。
わたしは、ここで暮らしていけるんだろうか?
この慣れない町で、よく知らない景色で、毎日出かけていくんだろうか。
いま住んでいる場所の景色が、つぎつぎと浮かんできます。愛着のあるこの場所を離れてしまうのか、越してもまた戻ってきてしまいたくなるのではないか。。。?
そう…。ゆりぼうは引っ越す前からもうすでに、ホームシックになっていたのです。
かなしい、さみしい、ここから離れたくない。。。そう思ってしまうと、ますます落ち込みます。「引っ越しまでの間は楽しく過ごそうって決めてるのに、またネガティブになってしまった…」と、まるで息を吸うようなナチュラルさで自分を責めてしまっているのです。
わたしのなかの完璧主義は、マシにはなったものの、まだいるんだということがよくわかりますね^^; …まあ、自分でそう気づけるようになってきただけ、進歩ということにいたしましょうか。
焦っても仕方ないのです。少しずつでも、変わりたいのです。
そして、確実に変われてきているのです。ここで必要なのは、一時のネガティブでぜんぶを放り出さないこと…かもしれませんね。
引っ越しまでのアレコレはまだまだありますが、気負わずやっていくことにしましょう。
お読みいただきありがとうございました!