7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

ひとりになったよろこびを

 ハーイ、こんにちは!

ゆりぼうです。

 

 


一人暮らしをはじめて2年と3ヶ月が経ちました。

その前は、ずっと実家にいて、20数年を生きてきました。

 


ゆりぼうの両親は、厳格かつ過保護で、かなり束縛的だったようです。

 


「だったようです」というのは、実家にいる時はそれが普通だと思ってたので気づかなかった、という意味ですね。

 


わたしがそれに気づいたのは、一人暮らしをはじめてから。

 


驚きましたよ。

全てが、自由で。

 


全てが、「自分のため」であってもいいことに、人生ではじめて気づいたからです。

 


ご飯になにを食べるか決めること、いつ帰るか、いつ寝るか、いつ起きるかということさえ。

 


それら全て、「自分のため」であって良かったのです。

 


誰の機嫌をとることもなく、誰に叱られることもなく、縛られることもなく、強いられることもなく、自分の人生をめちゃくちゃに振り回されることもなく、当たられることもなく、脅されることもなく…ただ、自分が快く感じるように、やって良かったのです。なにもかも。

 


しあわせに、なりました。

 


当初の日記には、自分のための料理を作っていいこと、自分のために生活していいことが、とてつもなく幸せだと書いてありました。というか、自分で書いたときの気持ちを今でもよく覚えています。

 


ひとりでゆっくり暮らして、夜お風呂に入っているだけで、涙が出てくるんだと。

それぐらい、満ち足りていて、しあわせなんだと。

 

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そうやって、わたしの新しい人生が始まりました。

 

 


わたしの帰る街は、いつも、わたしをあたたく守ってくれました。

 


わたしの1Kの部屋は、みんなに狭いと言われるけど、いつもわたしだけを待っていてくれました。

 


毎日毎日、わたしのためだけに存在してくれていました。

 


それが、どんなにしあわせなことか、知ったのです。

 

 


わたしは、この2年とちょっとの間、本当にしあわせでした。 

 


というか、「しあわせ」という感情をようやくまともに感じられるようになった、2年間でした。

 


このままずっと、一人暮らしでもいいと思ってました。

 


ひとりが楽しい、ひとりが自由、ひとりがしあわせ。

 


会いたい人とだけ好きに会ったりすれば、わたしはずっとひとりでも生きていける。

 


わたしは自分で自分をしあわせにできるから、と。

 


今でもその気持ちは変わりません。

 


変わらない。変わらないけど…

 


いまは、ひとりでいると、ときどき変な感じなのです。

 

 

 

彼がその場にいないのが、変な感じなのです。

ひとりが好き、ひとりが気楽。

そのはずなのに、彼と一緒にいたいのです。

 


とはいえ、彼といても気を使うので、離れたときは、フッと気が抜けて、気楽になったりもします。

 


でも、最近はそれがもう持たないのです。

すぐにまた会いたくなって、なんだか変なのです。

 


そうこうしてるうちに、一緒に住むことになりました。

 


嬉しくて楽しみな一方で、「1人になることでゆりぼうの人生にもたらされたしあわせ」がどうなってしまうのか、心配でたまりません。

 


ひとり暮らしの前のような生活に戻ったら、きっともう息もできないから。

 

 

 

でも、彼とならきっと、大丈夫でしょうか。

 

 

 

そうありたいと、信じてもいいのかな。

 

 

 

そんなことをゆらゆら考えながら過ごす、引っ越し22日前でした。

 

 

 

 

 

 



お読みいただきありがとうございました!