【悲惨】強炭酸でうがいをしたら喉ではなく〇〇が痛かった
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
昨日、強炭酸でうがいをしてみました。
厳密には、「してみました★」というより、結果として「しちゃいました」みたいな。笑
要するに、不注意からくる過失です。
こいつぁ、ひでえな。
事件は昨日の夜でした。
もう寝る前だったので、メインの照明は消してあって、部屋の間接照明がボウッとついているだけの薄暗さでした。
ゆりぼうは最近、乾燥が気になってきたので、寝る前にうがいをします。
そのときは、うがいコップのとなりに、なぜか強炭酸が入ったコップがありました。
この時点で悪意を感じますね。
そして、「なぜか」というとまるで誰かの陰謀みたいですが、ゆりぼうは一人暮らしなので、控えめに言っても私だろ。
お風呂上がりに強炭酸を飲んだから、そのまま置いてあったのでしょう。なぜかもクソもありません。
それを、うがいのコップと間違えて、うがいしちゃったわけです。
強炭酸は、お風呂上りに開けたばかりです。
つまり、強炭酸はまだ一番強い状態の超絶☆強炭酸の状態であるわけです。(?)
それでうがいをしてしまったゆりぼう…。
ゆりぼう「さて、うがいして寝よ…」
スッ(コップを手に取る)
ゆりぼう「ガラゴロガラゴryaaaaAAAAAGGGGGOOOOHHHHHH!!!!!???」
ゆりぼう「ゲホォ‼‼」
ゆりぼう「……なんぞこれ」
ゆりぼう「びえ…(;ω;)舌がビリビリしたよぉ…」
(※ただしダジャレではない)
そう。
ゆりぼうも初めてだったのですが、
強炭酸でうがいをすると、舌が痛いのです。
「強炭酸でうがい」なんて聞くと、なんとなく喉がビリビリするようなイメージができそうなんですが、予想外にも、それは舌でした。
「うがい」の状態では、まだ喉の手前の方にあるということかもしれませんね。
私たちがよく、強いお酒や辛い物を食べて、喉に刺激を感じるのは、やはり飲み込んでこそですよね。
強炭酸も、喉にとっては「飲んでこその強炭酸」なのかもしれません。
みなさんは炭酸でうがいをすることなんてそうそうないと思いますが、人生で1度くらいやってみるのもオススメです★☆
ではでは、お読みいただきありがとうございました^^!
よい週末をお過ごしください♪♪