7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

牛丼屋で美味しいみそ汁を出せる店員って、世の中にめちゃくちゃ貢献してるよな

 ハーイ、こんにちは!

ゆりぼうです。

 

みなさん、牛丼屋とか行きますか? かく言うわたしも、あまり行かないのですが…。笑 

それでも、「牛丼屋の味噌汁」って言われたら、どんなものか大体イメージついたりしませんか? そう、セットでついているような質素でシンプルなあのお味噌汁です^^

 

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あれって、メインの品(つまり牛丼)ではないですよね? だから、味噌汁のクオリティが少々低くても、それに対してマジ切れする人はいません…。…いませんが、そのお味噌汁が残念だと「みそしるまず…」と嫌な気分になるし、逆に美味しければ、「わ!おみそしるおいし!!」となりますよね?

 

つまり、何が言いたいかと言うと、みそしるは牛丼に比べたらオマケだから、それが付かなかったら付かなかったで、ある意味「しょうがない感」もあります。付かなかったらそれに対してものすごい深い悲しみや怒りを覚えるものかというと、それはちょっと違います。

 

しかし、「みそしるがついていることが前提」だと、さっきの「まずい!なにこれ!」OR「わ!おいしい!」の2択になっちゃうのです。なかったらなかったで喜びも怒りも無いのに、ついているからこそみそしるのクオリティが私たちの機嫌やテンションに大きく関わります。

 

美味しいみそ汁を飲めたら、その後の仕事で色んな人に親切にできるかもしれません。逆に、ぬるいみそ汁や具がぜんぶ丸まってくっついたような残念なみそ汁が出てきたら、せっかくの牛丼まで台無しになって、そのあとも嫌な気分をひきずってしまうかもしれません。

 

 

つまり、つまりね。

 

牛丼屋のみそしる担当の人の仕事って、かなり大事だよね!!

 

 

世の中の人の平和と円滑な人間関係を支える、重要な仕事だとぼくは気づいたよ…!!

 

 

美味しいみそ汁を出している方は、是非誇りに思ってほしいな!!と思ったゆりぼうでした^^

 

 

 

 

 

 

 


お読みいただきありがとうございました!