7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

金子とみずと鈴と

「わたしが両手を広げても、お空はちっとも飛べないが…」で始まる、あの懐かしい詩。なんだっけ??「金子とみずと鈴と…」みたいなタイトルだった気がするんだけど…なんか登場キャラが3人ぐらいいるやつ…。と思って調べたら、「わたしと小鳥と鈴と」という、金子みすずさんの詩でしたね。なんだよ「金子とみずと鈴と」って。ほとんどかすってねえじゃねえか、間違いひどすぎるだろ。ていうか、登場キャラが3人ぐらいいるやつ…とか言っときながら「金子」と「みず」と「鈴」だったら完全に1人じゃないか。もはや同一人物ですのん…この詩の主旨である「みんなちがってみんないい」というメッセージについて、わたしにはどんな良さがあるのだろうか…とかいう哲学的な記事にしようと思った気持ちがこれでもかというぐらいに蒸発しました。きれいなお空にとけていきました、Bye Bye! こんな日はお布団に溶けていくしかないですね、おやすみなさい…。

ã空 ããªã¼ç´ æãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ