何十年も付き合っている自分のことを
ハーイ、こんにちは！
ゆりぼうです。
わたしは、今まで生きてきてようやく、自分のカラダのことが、少しわかってきたような気がします。
わたしが体が重くなる時は、風邪の前兆だということ。
やる気が落ちてしまったのかと心配したり、また死にたくなってしまったのかと落胆したり、する必要はないということ。
怖い夢を一晩に何度もみたり、起きて突然涙が出たりするのは、心が病んでいるのではないということ。病んでいるのではなく、心身ともに休みたがっていること。
書き出してみるとこんな当たり前すぎるかもしれないことが、やっとわかりました。いったい何年、自分と付き合っているのでしょう。
わたしはわたしのことを、守っていける強さが欲しいです。
それは、ただ不愉快なものと距離をとるとか、自分以外のものを否定するとか、そういうこと以外できちんと自分を守れる、スキルを身につけたいということです。
それが、今の自分に必要なものだと、わかったんです。
お読みいただきありがとうございました！
今週のお題「冬の体調管理」
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思えばこのあたりで掴みかけていたのかも。
