7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

「ゴリゴリ作業する」とかの「ゴリゴリ」って言葉に憧れるのは他人の作業が青く見えるからでしょうか

 ハーイ、こんにちは!

ゆりぼうです。

 

 

たまにですが、

 

「ゴリゴリ作業する」とか

「ゴリゴリ書いてく(文章やイラストを)」

 

っていう表現を見かけませんか?

 

 

ゆりぼうはアレに、なんだか憧れを抱きます。

 

 

「ゴリゴリ」の意味合いとしては「一生懸命」とか「ひたすら集中して」というニュアンスで用いられているかと思います。なにかそれ以上に特別な意味があるわけでもありません。

 

それでもなんだか、「ゴリゴリ」というだけで、着実に物事を進められているような、すごい捗っているような、そんな幻想を抱くのです。

 

 

しかも、なんとなくだけど作業をする人はそれを淡々と楽しみながらでやっているイメージ。これもまた幻想でしょうか。「他人の作業は青く見える」というやつですね。。。それは認めよう。笑

 

 

でも少なくとも、「やりたくないこと」や「嫌々なこと」に対して「ゴリゴリ○○する」っていう表現はあまり使わないように思えます。

 

 

やはり「ゴリゴリ」というだけあって、それをする人の積極性が少なからず含まれているのかと…。

 

うん、なんか素敵…♡

 

 

 

ちなみにさっきから「ゴリゴリ」を連発していますが、某マンガの主人公である「ゴリゴリの露出狂」とは一切の関係がないことをこの場を借りて断っておきます。

 

 

 

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ちなみにこちらの作品は「剥き出しの白鳥」といいまして、優等生の主人公が、実は露出が趣味で、放課後など、人気のない校内を裸で舞うことを生きがいとしている…というギャグマンガです。

 

こちらのマンガはいろいろな意味で大変秀逸かつセンスがよろしくて、「露出趣味」というネタでありながら上品な演出に仕上げられています。

 

また、白鳥をはじめ、ユーモアがあって可愛い動物たちも魅力的です。そしてバトルシーンなどもありますが、大変平和で心が和みます。

 

 

…という話をしたいわけではなかったのに引きずられてついつい語ってしまいました。

自分がゴリゴリするのはいいですが、他人のゴリゴリに引きずられると大変そうですね^^;

 

というわけで、

ゆりぼうも今から団体のお仕事をゴリゴリするぞーーー!

 

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お読みいただきありがとうございました♡


読んでくださった人に明日いいことありますように★