人に甘える「必要性」とはなんだろう
わたしがときどき病んだり、カラダが不調になったりするのは、誰かに甘える「理由」が欲しいからなんじゃないか?
そんなことを、思うようになった。
彼と一緒に住み始めて約2か月、なんとなく、そんな自分に気づき始める。
もちろん、自分自身に「甘えたい」という欲求は全くない。というか、「甘えること」の必要性が、自分では正直、よくわからない。
でも、自分では自覚的にそう思えないからこそ、カラダや心が無意識にそれを求めているのかもしれない。
だったら、まずはその必要性に気づいてあげないといけない。そして、自分の状態に「何もなくても」甘えることを覚えた方がいい。
じゃないと、甘えたいがために、この先ずっとココロもカラダも振り回され続ける。そんなものは、もうやめたい。
もうやめよう。
お読みいただきありがとうございました!