引越しの業者を決めました
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
ふえ…引越した大変だよう><
何が一番大変かって、ゆりぼう的にはやはり業者選びですかね。
正直、引っ越し業者探しで一番驚いたのは、ネット上で完了する見積もりがほとんど無いこと。つまり、概算を知るにも電話するしかないってことです。
この時代に電話での問い合わせがマスト…? 超びっくりしました。引越し業界ってアナログすぎない…?
ネット上で荷物量入れたり、物件のエレベーター有り無しとか入れたりするのに、その場で出ないのかよ…っていう!!そして後日メールがきて、概算見積もりが記載されてる会社もあるのですけど、電話してみるとどこの業者も倍以上価格が違うんですよね…ほんと呆れたわ。入力させた情報は意味あった?あれはいったい何だったのかと。
そんなこんなでどこもかしこも信用できねえ。マジクソー^ω^
で、結局ゆりぼうは日通にしました。
なぜでしょうか。
日通は唯一、ネット入力の荷物量でその場でシュミレーションができて、そのまま日時予約までできたからです。なんてスムーズなの!これよこれ。
さらに、ゆりぼうのように近距離の単身引越しにぴったりなプランがあったので決めました。あとは、大手だし安心かなと思いまして。どこぞの脅しかけてくる引っ越し業者とか信用ならなかったので即ポイですわ。
これで、あとは確認の電話が来るそうなので、問題なければそれで決まりだと思いたいですね。
なんでもそうですが、業者決めってつかれる~~~^^;
これが決まったら、あとは残り日数のあいだに大好きなこの町で何するか考えよっと!ウホ…ウホウホ!(※突然のゴリラ化)
お読みいただきありがとうございました!
福利厚生でいただいている「お野菜便」が鬼畜すぎる件
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
ゆりぼうの会社には、新鮮でおいしいお野菜を自宅に送ってもらえるという福利厚生があります。数か月に1度で、段ボール箱いっぱいに詰まって届けてもらえます。
…なんか良さそうでしょ?
ゆりぼうも、初めて聞いたときは「なんて嬉しい制度!」って思いました。ええ、思いましたとも。
実際、自分では中々買えないようなおいしいお野菜がきて、ありがたいです。そう、ありがたいのだけれど…
野菜の量が 鬼 畜 す ぎ る
なんかね、すっごいの。ほんとすっごいのよ。
ちなみに直近で頂いたものは、里芋詰め合わせ1袋、ニンジン3本、キャベツ大一玉、白菜一玉、ブロッコリーまるごと、ほうれん草、小松菜、豆腐2種類、油揚げパック、湯葉パック、九条ネギ7本程度…。
もちろん全部一気に来ます。賞味期限はみんな大体同じです。控えめに言っても1週間以内にお料理するのが望ましいわけです。
これだけ多いと、さすがにこの一言が頭をよぎる。
「…これ、一人暮らしの人も想定してます?」
してない、してないよねどう考えても\(^o^)/
でもそうね、ええ、もちろん頑張って料理しますとも。まず鍋をして湯葉と豆腐と白菜半分とネギを数本消費、里芋はソッコーで煮転がしにして、ブロッコリーは全部茹でていつでも食べれるようにして、ホウレンソウはお浸しと胡麻和えにしました。さらにはお味噌汁を作ってネギ数本と豆腐と油揚げを消費。そして白菜の残り半分でクリーム煮をしようとしたところで…
GIVE!!! UP!!!! (^q^)
\カンカンカン/
↑この一連の料理は土日にやっていたのですが、白菜の残り半分を切っているところで疲労が限界に達し、中途半端なところで放り出された白菜さんはすべてジップロックに押し込まれて冷蔵庫にお戻りになりました。
これでも頑張ったんだよ、ぼく…。
これだけ多いとね、作るのも大変だけど食べるのも大変なんだよ!(´;ω;`)
残りのお野菜さんたちは、少々古くなるのを覚悟で今週末にお料理することになりそうです。ゆりぼうはこれでも料理するほうだと思うんだけど、自炊をしない系の人はほんとうにどうしてるんだろうと思いました。近所に配ったりするのかな?
とにもかくにもお野菜鬼畜便だとわたしは思っている。
ご家庭がある方には!!!きっと!!!最高だろうな!!!!!
ぼくもそうなるときを夢見て!!いるよ!!!(疲れすぎてヤケ)
お読みいただきありがとうございました!
【営業マンなら知っとけ】人を「煽る」のと「脅す」のは違います
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
突然ですが、人を煽るのと脅すのは、違うよね。
「煽る」も「脅す」も、相手を焦らす、ある意味追いつめる、という点はたしかに共通していますけどね。
「煽る」というのは「もともとある勢い」をたきつけるようなものです。
つまり、上手に「煽る」ためには「相手がもともと持っている感情」がどのようなモノ
で、どのくらいの温度感なのかを把握することが必須なのです。それをなくして、「煽る」ことはできません。それを把握せずにやったなら、それはもう「煽る」ではなく「ひとりで勝手に盛り上がる、話を進める」にしかなりません。そこに相手は存在しなくなります。ひとりよがりってやつです。
一方、「脅す」という行為は、「相手に自分の欲求を飲ませる」という明確な目的のもと行われます。相手にとって不利益なことを堂々ともしくは遠回しにチラつかせ、相手がそれを回避し、自分の思うとおりになるように仕向けます。物言いは一見やわらかなことでも、内容的に脅してれば、それは脅しです。
大事なことを書き忘れました。「煽る」と「脅す」の明白な違いは、それによって引き起こされる相手のやる気レベルが、対照的であることです。
「煽る」は、たきつけられたりはしても結局のところは「自分がその気になっちゃう」わけです。なので、行動は自発的なことが多い。
けれど、「脅す」は、結局のところ無理やり条件を飲まされているので、「ほんとはそのつもりはなかったけど、しぶしぶ」なわけです。つまり、ネガティブなエネルギーが溜まりまくってます。キケンなやつね。
そういうわけなので、お客様から契約をもらいたいときはこの違いをよく頭に叩き込んでおいてほしいと思う。どんなに安かろうと条件が良さそうと、「脅されてる」とお客様に1ミリでも感じさせてしまったら終わりだから。そこにはもう1ミリたりとも信頼は芽生えない。なんでかって? 上にも書いたように、脅しはネガティブなエネルギーしか秘めてないからです。自覚的か無自覚か知らないが、そんなことをお客さまにチラつかしてくる営業マン、もしくはその会社とは一切かかわりたくありません。と、元トップセールスのわたしは思う。
まあ、そんなことができる無神経な人間が結局、クソみたいな環境で生き残るのかもしれないけれど。そんなことを感じた引っ越し業者との電話だったなう。
「もしもし…? 表 へ 出 ろ YO」
やはり営業でも恋愛でも、相手を上手にときめかせたり煽ることが大事ですね。あくまで相手のココロをベースにね。
蛇足ですが、好きな異性を上手に煽って夢中にさせる方法については軽く本を10冊書けるほどの知識と実践経験に優れています。叶えたい恋がある際のご用命はゆりぼうまで…!! ふぉっふぉっふぉっ。
お読みいただきありがとうございました!
わたしの中の「完ぺき主義」が
わたしの中の「完ぺき主義」が、
今でもときどき顔を出す。
少し前に卒業できたはずの思考の癖。
長いあいだ自分を縛り続けた苦しみの鎖。
それから自由になったら、生きるのがびっくりするほどラクになった。
生まれてはじめて、「幸せ」という感情を心から理解できた。
でも、いまでもときどき。顔をのぞかせることがある。
ときどきというか、気を抜くと、というか。
やはり長年の癖だから、そうそう完全には抜けきらないのかもしれない。
「完ぺき主義」ということ自体は、悪ではない。
ただそれに取りつかれると、自分のココロは置いてきぼりなのだ。
そして、大事なものを傷つけることも…。
完ぺき主義は、悪ではない。
けれど、見誤ってはいけない。見失ってはいけない。
なんのための「完ぺき主義」なのかを。
それはもちろん、自分と自分の大切な人がしあわせでいるためのもの。
そんな当たり前のことを、忘れてはいけないのに。
わかってるのに。
人間だから、ときどき忘れる。
でも、だからこそ。
忘れないための、今年の目標だったんだね。
原点回帰。
どこへ行っても、目的はたったひとつ。いつも同じ。
お読みいただきありがとうございました!
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