大人が熱だすと子供時代より俄然つらくないですか?
こんにちは、風邪で倒れているゆりぼうです。
今日は午前中だけ会社に行って、午後休とって病院行きました。肩や腰など、カラダの節々が痛くて、とにかくダルい。もうとんでもないほどダルいわけです。
あまりにダルいので、先生に聞いてみました。
ゆ「熱もそんなにないのに死ぬほどダルいんですが、どうしてでしょうか?」
先「38度近く熱があれば誰でもダルいです」
ゆ「それって熱あるうちに入るんですか?39.8の時よりはだいぶマシですけど…」
先「39.8のときと比べないでください。38度はじゅうぶん高いです」
ゆ「(うそん)」
…思ったのも、ゆりぼうは2年ぐらい前に39.8の超高熱の腸炎で苦しんだ経験があり、あのときは家の前までタクシーを呼ぶのも命がけなレベルにマジやばかった。気が狂うほどの悪寒で全身が激しく震え、歯がガチガチとなって止まらず、1ヵ月寝込んだあの悪夢。。。
アレに比べると、正直「38度くらいで熱って言っちゃっていーんかな」感はある。とはいえ、38度でも仕事ができずに布団の中で苦しむには十分辛いのだが。。。
でも、思えば、子供の頃って熱に対してもっと強かった気がする。
本人は自覚ないけど、なんかテンション高いなと思ったら熱だったとかフツーにあったし、友達に至っては「39.8でもフツーにもののけ姫観てた」子もいた。
子供って熱に対して良い意味で鈍感なのかな?
大人になると37度ちょいの微熱でもダルくて仕方ないんだから、たまらない。。。
ところでゆりぼうはクソガチ熱ぽよなので明日はおそらく会社を休むのだが、漫画を読んだりアニメを見たり、そういった休息をできる余裕がほぼないくらいには本日も苦しかったのでそこは残念な限りである。
そういう楽しみは元気になってからするとしようか。
はやく元気になって、ずっと看病してくれてる彼にいろいろしてあげたい。。。
お読みいただきありがとうございました!