自著の本を出版して書店販売するぞ!!①~必要なことを挙げていく編~
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
前回の記事で、
次の目標は「自著の本」で出版して書店販売すること!!を目標に決めました。
↓詳しくはこちら
今回は「そのために必要ないろんなこと」の洗い出しをしてみようと思います。
まずは、ブレインストーミング的に、思いついたものをどんどん挙げました。
すると、いい感じにおよそ10ステップみたいな感じになりました。こんな感じ。
【自著で本を出版して書店販売するために必要なモノ&コト】
①企画書(テーマ・ターゲット・売り方)
②構成案(コンテンツの構成・項目)
③プレ原稿、本原稿(実際の本となるもの)
④デザイン(本文デザイン、表紙など)
⑤出版権のある人に、企画もしくは構成案を見てもらう機会
⑥↑をつくるための行動やキッカケ
⑦執筆のための打ち合わせ
⑧原稿の編集・校正
⑨販促・宣伝ツールの制作
⑩印刷&書店に納品
うん。大枠としてはこんなものですね。とにかく前へ進みたいので、細かいことは気にせずにサクサクいきましょう♪
各項目を見ていくと、下に行くほど完成に近いので、今考えても仕方ないことが多いですね。特に⑨、⑩とかね。モノが完全にできてからだわ。
あとは⑦⑧とかも、未知ですね。どこまで自分作業でどこまで人を入れてもらえるかも(編集とか校正とか)、出版社と企画次第でしょうか。
⑤・⑥は、一番初めに必要ではないかもしれないけれど、あたりをつけたり、種まきをしたり、いくつかプランを持っておいた方がいいですね。うん。
ともかく、先に準備するのは①~③でほぼ間違いなしですね。
ここがメインであり、一番時間のかかるところであり、面白いところであり、大切なところですから。
ちなみに、ゆりぼうはデザインやDTP系の知識がないので、自力でできるのは①~③まで。(笑) ④については、モノが出来てから考えます。
ということで、次回はこの①~③について、具体的に何をするかもう少し詳しく書いていきたいと思います!
本日もお読みいただきありがとうございました。
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