ブログをはじめてもうすぐ1年。ずっと探していた答えは…?
ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです。
5月に入ってから、お天気も良いしあたたかいし、気持ちいいですね。
ゆりぼうは最近までは花粉でつらかったんですけど、GWくらいからようやくマスクを外して、窓を開けて生活でき始めました。
窓を開けっぱなしにして、日向ぼっこをしながらそよ風を感じられるとか、サイコーかよ!!
そんな気持ちの良い季節。
ゆりぼうは、朝活をはじめようとしています。
朝早く起きて、日の光をいっぱい浴びる。
育てているパッションフルーツの苗に水をやったら、
料理をしたり、家事をしたり、掃除をしたり。
ブログを書いたり、原稿をしたりする。
そんな時間を、過ごしたいです。
そんな日々を、つくっていきたいです。
ゆりぼうは、先日終えた原稿の仕事(※会社ではなく、フリーランスで受けてる方)を終えて、新たにまたひとつの目標が出来ました。
今度は、自著の出版物を書店で販売したい。
直近の仕事は、はじめての一般誌(書店に並ぶ本の仕事)でした。前職では、販売数はあっても書店ルートではない書籍の編集に携わっていたため、一般の本屋さんに並ぶと思うと、テンションぶち上がりです。
そらに、奥付(裏表紙の内側)に自分の名前をいれてもらえるとなれば、なおさらです。
でも、そんなことを通して、気づきました。
わたしにとって「本づくり」は、かなりモチベーションが高いものなのだと。達成すると、かなり嬉しいものなのだと。
1年前、やりたいことがわからなくて途方に暮れてた自分。
とにかくなにかやろうと思ってブログをはじめて。気づけばもうすぐ1年になります。
その間にも、いろいろやってきました。団体を立ち上げてみたり、ブランドを立ち上げてみたり、転職したり、WEBや広告の世界を学んだり。
その中でも、「本づくり」というのは、少なくともいまの自分には、十分テンションぶち上がりの「やりたいこと」なんだとわかりました。
完ぺき主義だったわたしは、「やりたいこと」にまで完ぺきを求めて探してきました。つまり、一生をかけて「やりたいこと」、わたしにしか「できない唯一のこと」ぐらいのレベルでハードルを上げて探していたのです。
でも、やりたいことは変わるし、増えたりも減ったりもします。それは、わたしたちが日々変化し、変化する環境で生きているからです。
だから、そのときどきで、自分がときめくものに思い切り飛びついて、好きなだけやってみればいいのだと、思いました。
わたしは、わたしの人生をもっと楽しくできるように、楽しく感じられるように、生きていこうと思います。
お読みいただきありがとうございました!!
いつも虹色ココットにお越しいただきありがとうございます!!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
※上で出てきた原稿の話の記事はこちら