7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

【入社5日目】期待しないことを覚えたゆりぼう

ハーイ、こんにちは!

ゆりぼうです。

 

ふえ…。

今日からまた1週間がはじまったやで…。

 

 

あのね…

 

 

ぼく…ぼくね…

 

 

早くも「期待しないこと」

覚えたおん(`・ω・´)!!キリ

 

 

もちろん、これはいい意味でだの!!

 

 

なんかのう、

3社目にもなるとのう、

 

残念なこととか、ドン引きすることがあってものう、

 

「あーハイハイ、こういう感じね」

 

 

達観できるようになってきたというか。

 

 

それは色々なことに関してなんですが、

たとえば企画を出したときとか。

 

 

ゆりぼうは前職が商品企画で、

いまは宣伝やマーケティング系の企画部門なんですが、

 

上の人が企画案をボツにするときの、

パターンと傾向が見えてくるようになったんですよね。

 

(なんか試験対策本みたいだね?

傾向と対策?みたいな^ω^)

 

 

その人の思考の癖が出る瞬間を感じ取れるし、

 

こういう場合は案をどう引っ込めて、

次にどのタイミングで

どこにアプローチしていくのが良いのかも、

 

なんかもう身体がよくわかっているようなんですね。

 

 

前職で企画をやっていたはじめの頃は、

よくも悪くも、真っすぐなアプローチの方法しか知らなくて、

ひたすら馬鹿正直でまじめでした。

 

そんなんだから心が折れることも多かったし、

何度も何度もダメになると、

無気力感を学習してやる気が底をつくときもありました。

 

 

でもなんていうか、

そのひどい環境をひととおり経験してきてるからの。笑

 

 

いまはうまくいかないことがあっても、

「はいはい」でスルーできることもあるのう。

 

 

真面目で完璧主義だったから、

色々なことに対して「腹を立てること」も多かったのですけど

(今も腹が立たなくなったわけではないですけど)、

 

 

いまではなんというか、

 

その対象が、

「はたして腹を立てる価値のあるものかどうか」

 

をチラりと考える余裕があったりします。

 

腹を立てるって現象は、いたって健全なんですけど、

エネルギーも熱意も使うし、

なにより対象に期待しちゃってるんですよね。

 

 

2回転職して、どんな仕事も

一生懸命&楽しくやってきた方のゆりぼうですが、

 

ここまでの教訓として、

もちろん前向きな意味での言葉ですが、

 

「会社に期待しても色々な意味でしょうがない」

 

というものを得ています。

 

(※会社に一時ドはまりしてもいつ辞めるかわからん、

いつ飽きるかわからん、

そもそもわたしが会社のために存在しているのではないように、

会社も別にわたしのために存在してるわけではない…など)

 

 

だからね、えっと…。

 

何が言いたいかと言えば、

 

 

力抜いて仕事しよ^^

 

 

というお話でした。

 

もちろん、

 

力抜く=手を抜く ではなくて、

 

力抜く=メリハリをつける ですね。

 

 

 

3社目はそんな感じでやっていきたいなと考えております。

 

 

 

今日はそんなところです!

 

ゆりぼうの脱・完ぺき主義の修行の場としても、

今回の仕事は活用していきたいなぁと思います!

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました♡

 

 

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