離職からの復帰1日目:若者たちよ、同期はいいぞ。
ハーイ、こんにちは。
ゆりぼうです!
今日は、約10か月ぶりに、
仕事に行ってきましたよ~~~~^^!!
まずはじめの感想としては、
「ゆりぼう、ちゃんと1日会社で過ごせた!!(感動)」
というものでした。笑
いや~~~、10か月もフリーでいると、
ちゃんと出社できるかなとか、7時間半も仕事できるかなとか、
お恥ずかしながら、心配することがそういうレベルなんですよね。笑
なので、1日ちゃんと過ごせたっていうのは大きいですね!
●【今日は何をしたの?】
今日は、総務の人からのお話(就業規則)と、
管理職の方から会社の沿革についてのお話と、
全ての部署へのあいさつ回りと、
システム系の設定とかルールの確認とか、
日報作ったりとかですね。
転職したことがある人は想像できると思いますが、
中途入社の、絵にかいたような典型的な1日
でした。笑
●【嬉しかったこと】
同じタイミングで入社した同期が2人いました♡
中途入社で同期を得るって、
超大手の一括大量採用とかでない限りは
なかなか難しいことなので、
それはとても嬉しかったです!!
ゆりぼうはラッキーなことに、
1社目はもちろん、2社目に転職するときも同期がいたので、
本当にそれはありがたいことだと思います^^
まだ会社で働いたことのない学生の方は、
「同期ってなにがいいの?」と思うかもしれませんが、
若者たちよ、
同期はいいぞ(^ω^)
なにがいいって、
同期は入社のスタートが同じだから、
「自分と同じような不安・とまどい・疲労」を
リアルタイムに共有できる、唯一の仲間なんですよ。
また、
社内で築いていく人間関係には、
言わずもがな、「立場」や「経験年数」がありきなんです。
たとえば同い年の人がいても、
自分より経験年数が長ければ立派な「先輩」で、
なにかリーダー的な肩書があれば、その人に管理される側に
なるかもしれないわけです。
ゆりぼうの感覚ですが、
学生の頃だったら、
「同年齢」=「同類」=「はっちゃけられる」「気を許せる」
みたいな感覚でしたが、
それが会社内だとそうはいきません。
でも、同期であれば立場も関係なく、
たとえ年齢が離れていても、自分と同等の仲間だし、
しばらくして同期のうちの誰かが昇進したとしても、
「スタートから苦楽を共にして一緒に頑張ってきた仲間」であれば、
変わらず気を許せる時間がとれるものです。
だからやっぱり、同期は大切にしたいものです♡
今回、ゆりぼうを含めた3人は
みんな配属部署が違うのですが、それはそれで面白いし、
気が楽だから、個人的にはベストだと考えています。
自分と同じ部署に入ると、
今度は「ライバル」になっちゃう可能性がありますからね^^;
ともあれ、まだ1日目なので、
よくわからないことがいっぱいです☆
明日からも引き続き頑張っていくぞい!!
今日は早寝じゃ(・ω・)!!
お読みいただきありがとうございました♡