会社辞めた28歳が10ヶ月離職して再スタート★虹いろココット

やりたいことを見つけたい、今を変えたい、でもやっぱり無理。そんな気持ちを、ぜんぶ大事にココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

就活や転職で死にたくなった人が絶対に聴くべき1曲

ハーイ、こんにちは。

ゆりぼうです!

 

今日は、ゆりぼうの心を支えてくれた神曲を紹介します。

 

このブログでも何度か書いているように、

ゆりぼうは先日まで転職活動をしていました。

 

転職とはいえど、就職活動って、

とにかく精神が疲弊するんですよね。

 

 

当然のように何社も書類で落ちるし、

面接まで進んでも、断られることだってある。

逆にこっちが「やっぱり違うな」と感じることも。

 

 

面接では毎回のようにこれまでしてきたことを散々突っ込まれて、

ナルシストでもないのに自己PRを延々とさせられて…

ようやく終わって、手応えがあったと思ったら不採用。

 

 

とかね。

 

 

落ちた理由はひたすらわからないまま。

「自分はいらなかった」「拒否されてしまった」

という悲しさと絶望がただただそこに無限にあるだけ。

 

ゆりぼうは一度、最終面接と健康診断まで済んだのに

不採用だったところがありました。

 

その時はほんとにほんとにショックで、

答えのない問いをずっと自分に浴びせながら寝込んでいました。

 

 

自分の何がいけなかったんだろう

 

どこで失敗したんだろう

 

なにが気に入らなかったんだろう

 

わたしはいらいない人間なのかな

 

と。

 

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でも、実際には、

不採用に至るまでの経緯って本当にピンキリなんです。

 

前職でも、上司と社長が採用の相談してて、

 

「この子は頭良すぎるから、ちょっと使いにくそう」とか

 

「この子、うちの○○さんにタイプ似ててかぶるからやめとくか…」とか

 

「すごくいい子なんだけど、いい子すぎる気がする」とか、

 

ほんっっとうに

しょーもない理由で不採用にしてたりするんです。

 

ゆりぼうは横で聞きながら

「は??? 何それ? それ受けてる人に落ち度なくない???」

とひたすら思ってました。笑

 

そういう場面を、実際に近くで見てきて知っているし、

頭ではわかっているはずなんです。

 

 

そう、頭では。

 

 

でも、いざ自分が不採用になったときに、

 

「わたしの何が悪いんだろう」

「もう誰からも必要とされない」

「これからどうすればいいんだろう、死にたい」

 

というように、負の感情がひたすらループして、

心は深く落ち込んでしまいます。

 

頭でわかっているはずでも、心は追い付いていないのです。

 

 

気持ちを切り替えて次に行ける時は、大丈夫です。

 

でも、何かの拍子に、大丈夫じゃなくなっちゃって、

ひたすら涙に暮れるようになったら、

死にたくなることもあります。

 

ゆりぼうは転職活動のときも、

新卒のはじめての就職活動のときも、

何度か本当に死にたくなりました。

 

なにもかもどうでもよくなって、

なにも感じたくなくなったのです。

 

ゆりぼうの周りの友達にも、

死にたいぐらい就活が行き詰ってる人が、

やはりいつも何人かいました。

 

そう考えると、

就職活動ってつくづく不毛で、生産性の低い悪習ですね。

 

就職活動の是非については

ここでは語りませんが、

そんなつらいとき、心を支えてくれたのは、

音楽でした。

 

最近、

「これは本当に就活してる人のためにあるな」

と思う神曲があったので、紹介します。

 

それが、

アニメ「メジャー セカンド」のOP、

高橋優さんの「プライド」という曲です。

 

曲の冒頭から、就活生の心にダイレクトに

しみ込んでくるフレーズ。

 

君ではダメだと言われてしまったか?

君じゃない方の人がいいと諦められたか?

 

そんな言葉を本当だと思うのか?

「まだやれるのにチキショー」と叫ぶ心はあるか?

 

そしてこう続きます。

 

どこを見渡してみても希望がないのなら

君自身がそれになり 誰かを照らせるってことさ

 

誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ

ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても

 

 

そしてサビへ…。

 

 

いかがですか?

 

この冒頭部分だけでも、就活に疲れた心に

じんわりとしみ込んで、広がってきませんか…?

 

ゆりぼうは、直近の転職活動でまさにつらいとき、

この曲を聴いて、涙が出ました。

 

就活や転職がうまくいかなくてつらくなってしまった人、

就職活動で身も心も疲れて、死にたくなってしまった人、

 

絶対に、この曲を聴くべきです。

 

あなたの心が、いま必要としている言葉を

この曲はくれます。

 

 

曲を聴いても合否はひっくり返らないけど。

この先もまたつらいことがあるかもしれないけど。

 

それでも、きっと、

あなたの心に寄り添ってくれるはず。

 


高橋優「プライド」(アニメ「メジャーセカンド」EDバージョン)

 

 

フルを聴きたい方はこちらから。

プライド

プライド

 

 

 

●【メジャーとはどんなアニメか?】

 

この曲が使われている、

メジャーというアニメが気になった方がいるかもしれないので、

そちらも紹介しております。

 

現在、メジャーには2作品あります。

 

●「メジャー」:アニメ第6シリーズまで、全154話放映、完結済み

●「メジャー セカンド」:アニメ第1シリーズ放映中、原作連載中

 

どちらも野球がメインテーマとなっており、

一人の少年の成長をながく描いた作品です。

 

1作目の「メジャー」では、

主人公の「茂野吾郎」の幼少期~プロとして活躍し、

子供をつくり、父となるまでの姿が丁寧に描かれ、

その子供である「茂野大吾」が主人公となった話が、

いま放映中の「メジャー セカンド」になります。

 

 

●【1作目と2作目の衝撃的な違い】

 

ここまで見ただけと、

 

「あーはいはい、典型的な熱血スポ根アニメが

人気だったから続編で2作目つくったんですねww」

 

と思いたくなるのですが、

 

1作目と2作目には、

 

衝撃的な、

 

ある意味、

ショッキングとも言える違い

 

があります。

 

 

1作目の主人公、茂野吾郎は、

熱血、能天気、単純の、

図太い神経の野球バカタイプ。

 

そして何より、

周囲から群を抜いた「才能」を持っています。

 

 

しかし、2作目の主人公、茂野大吾は、

才能に溢れた父を持ちながらも、

特別ではない「普通の子」だったのです。

 

 

「普通であること」というのは、

一見、そのこと自体が普通のように思えます。

 

 

しかし、

「才能ある親」の子供にとっては、

 

「自分は普通でしかない」ことは、

緊急事態であり、絶望なのです。

 

 

周囲からは「茂野2世」と呼ばれ、

注目され、期待され、求められる。

 

けれど、やってみると、父のような才能はまったく無い。

なにか特筆できる能力も、何もない。

 

それどころか、肩が少し弱く、

父がやってきた「ピッチャー」にも向いていない、

ということがわかります。

 

 

そう、メジャーの2作目である

「メジャー セカンド」は、

 

「自分は特別ではない」

という絶望を知ったところから、

スタートするのです。

 

 

この部分が、このメジャーという作品のすごいところであり、

時代性でもあるな、と、ゆりぼうは感じています。

 

 

一昔前、まだハッピーエンドのお話ばかりが世の中にあふれていた頃、

「ヒーローであること」や「特別な才能があること」は、

注目され、憧れの的となり、見る人(読者や視聴者)を

魅了してきました。

 

お話の中の「特別な力を持った主人公」

周りからどんどん注目され、なにかを勝ち抜き、

どんどん成し遂げていく姿は、見ていて気持ちが良いものです。

 

でも、最近ではむしろ「特別な力はない、普通の人」が

努力して、もがきながら、何かに向かっていく姿が描かれることが

多いように感じます。

 

それが、今の時代の多くの人が求めるストーリーであり、

共感しやすい内容なのだと、ゆりぼうは感じています。

 

「ぼくのヒーローアカデミア」だったり、

「左利きのエレン」(※)がヒットしているのも、きっとそういったことが

関係しているのではないでしょうか。

 

 

そういう意味では、メジャーは、

1作目と2作目でその両方を書き分けられている、

すごい作品だと思います。

 

 

一筋縄ではいかない2作目、

主人公の大吾はどう成長していくのか、楽しみです!!

 

 

※左利きのエレンは、わたしも大好きな作品です。

この作品のキャッチコピーは、

天才になれなかった全ての人へ」

 

という、これまた衝撃的なもの。

 

内容は、広告会社で働くクリエイター達をメインとして、絵描きやデザイナー、ファッションモデルなどのクリエイティブな仕事をする人々と関わっていく日々を描いたものです。

 

仕事における葛藤・迷い・嫉妬がありありと描かれ、

それでも「イイモノを創りたい」と、

もがき苦しみながら進む人々が、

熱く、美しく、気持ちよく、描かれています。

 

 

ゆりぼうは、出版社で編集をやってる友達から

 

「これチョーやばいから、まじだからガチだから」

 

と薦められて読んだのですが、

まじでチョーやばいしガチでした。笑

 

ゆりぼうはその時、商品企画と編集の仕事をしていましたが、

 

ほんと、

クリエイティブの仕事をしてる人には

ガチで読んでほしい1作

 

 

だと思います!!!!

 

クリエイティブの業界ではなくても、

「なにかを創る」という仕事に関わっている人には、是非オススメです。

 

仕事の光と闇が上手に描かれています。

左ききのエレン 1 (ジャンプコミックス)

左ききのエレン 1 (ジャンプコミックス)

 

 

一部ですがこちらからも読めます!(最初の2話と最新の2話ぐらい)

shonenjumpplus.com

 

 

だいぶ話がそれちゃったけど、おわりっ!

 

お読みいただきありがとうございました!