7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

「めんつゆ!」という挨拶

 

いま、わたしの中で「めんつゆ!」という挨拶が流行っています。

使う相手は、彼だけです。

でも、彼も同じように使ってくれるので、とても円滑なコミュニケーションがとれています。

 

 

おかえり!の意味で「めんつゆ!」

お風呂入ったよ、の意味で「めんつゆ!」

そのハイボールひとくちちょうだい、の意味で「つゆ!」

 

 

眠いなぁ…の意味で「めんつゆ…」

ブログ書いてくる?と聞かれて「つゆ!」

 

 

…といったように、シチュエーションと声色を見事に使い分けなくてもだいたいのニュアンスが通じる神ラングエージなのですよ、めんつゆは。

 

ちなみに、めんつゆ以外の

「そばつゆ」や「あまつゆ」では駄目です。ぜんぜん駄目。

 

なにがダメかって、言いにくいんです。

実際に口に出してみればわかります。

 

「めんつゆ」がどれだけ絶妙なあいさつ言葉かが…!!

 

 

そんなわけで、家族と暮らしている方はぜひ挨拶に「めんつゆ!」を使ってみてください。

 

 

ちなみにゆりぼうは実家暮らしの時は、母に「おやすみ」のかわりに「サンド!」と言っていました。

 

サンドというのは、ポケモンのサンドのことです。

 

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当時のアニメでのサンド回の際に、サンドは去り際に「サンッ(ドの音はほとんど聞こえない程度)」と言って振り向きざまに手を振りました。

 

それが印象的で、なぜかおやすみのあいさつに「サンド」が使われるようになりました。

使う際のポイントとしてはアニメの再現性を高めるべく「サンッ!」と、なるべく最後の「ド」は発音しない形で。でも、たしかに「ド」は存在していたということをいつも頭に置きながら言葉を発することです。

 

 

これは母も使ってくれていて、ときどきはサンドの進化系の「サンドパン」になったりもしていました。

そのときはもちろん「ド」を発音しない形で「サンッパンッ!」みたいな発音をするのがベストです。

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現場からは以上です。

 

お盆に伴い町中で大量のサンドパンが発生する見込みですが、みなさまどうぞよい休日をお過ごしくださいませ。

 

 

 

 

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お読みいただきありがとうございました!



ポケGO歴1週間の友達がルギアを連れてて妬みが止まらないぼく

 

なんやねん。なんでルギアやねん。

わしかてルギアなんぞ持ってないわ。

 

 

 

――――――――――というのが、昨日のポケモンGO起動時に口からでた

(正確には心からダダもれた)一言である。

 


みなさん、ルギアというポケモンはご存知だろうか?


なんとなくしか知らない…だと? はあ、ゆりぼうに至っては名前と見た目ぐらいしか知らないというのに…出直してきていただきたい限りだ。

 


いやともかく、ルギアという名前の伝説っぽいポケモンがおり、端的にいうとめっちゃ強くて超レアでまじ卍でラスボス、みたいな立ち位置だと考えていただければOKだ。

 


それを、だ。

 

そんなまじ卍の激レア伝説ポケモンを、ポケモンGO歴1週間の友達が相棒として連れて歩いているのだから控えめに言っても文句しか出ない。ゆりぼうだってルギア持ってないんぞ?え?

 

 

ちなみにルギアってこの人ね。あっ、人じゃないけど。

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こんな感じ。カッコいいですよね。 

 

 

世間を騒がせたり、騒がせなかったりするポケモンGOというスマフォゲームでは、手持ちのポケモンから1体を相棒として選び、自分のすぐ側につけることができる。

 

相棒として過ごしていると、そのポケモンの強化に必要な「アメ」が手に入るという仕組みだ。相棒は手持ちのポケモンであればいつでも変えることができ…ってそんなことどうでもいいんじゃいいいいい‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


問題はなんで開始したばかりのヒヨッコがルギア連れとるかじゃボケ‼‼‼
ゆりぼうなんて…数年ブランクあるけどポケモンGO歴、ぜんぶで半年以上はあるもん‼‼‼

 

でもルギアなんてまだGETできてないんじゃーーーー!!
うぐぐ…ねたましい。ねたましいわッ!!

 


…という話を彼にしたところ、

 

「うーん…ゆりぼうも伝説ポケモンの【ホウオウ】を持ってるし、いいんじゃない?」

 

 

と言われたが、


ホウオウじゃ映画の主役はとれないんじゃァァアアア!!

 

ルギアなんて、「ルギア爆誕っていうガチ主演の映画まであるんぞ? なんなら名前が映画のタイトルにまでなっとるんぞ??

 


ホウオウが出てる映画なんて知らんし、少なくとも「ホウオウ光臨」みたいなタイトルは聞いたことないし、あったらあったでちょっと観たいじゃないかバーロー???

 

 


というわけで、ルギアが欲しくて駄々をこねて部屋の隅から隅まで転がり往復するぼく。そんなことをすると脳みそが洗濯機にかけられたみたいになるのでなにかに妬ましさを感じる時はちっともオススメではありません。

 


みなさんもぜひ気をつけてくださいね。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

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可愛すぎて品薄のラプラスをゲーセンで探し回ったゆりぼう

ハーイ、こんにちは!
ゆりぼうです^^

 

みなさんお盆休みでしょうか?
ゆりぼうは特にお盆休みはないのですが、
普通の土日でお休みしております。

 

入社してから1週目、2週目、3週目の
週末の土日はぜんぶ、
どっぷり疲れてほとんど何もできませんでしたが、
今日は久々に外に「遊びに」出れました!
わーーーい^^

 

やはり疲れてはいたのですが、
ほんの少しだけ慣れてきたのと、
遊びたい欲求が溜まっていたwww

 

そんなわけで、今日は彼と外で食事したりして過ごしていたのですが、

 

こう見えて我々には

超重要なミッションがありました。

 

 

そう、それは、


ゲームセンターに
ラプラスをお迎えに行くこと。

 

 

その名も、
オペレーション★ラプぼう

 

 

 

説明しよう!
オペレーション★ラプぼう とは、

 

ゲームセンターのクレーンゲームの景品となっている
ポケットモンスターの「ラプラス」の特大ぬいぐるみを
GETし、ゆりぼうの家のゆりぼう水族館の仲間に増やそう
というミッションである。(※1)

 

私はクレーンゲーム歴が約20年、
彼はクレーンゲーム歴約10年という、かなりの精鋭部隊ではあるが、
(※2)


先週、某ゲーセンにて
ラプラス獲得に数千円投資して完敗しているのが現状であった。
(※3)

 

また、このラプラス特大ぬいぐるみは、
とても可愛いと評判で、各地のゲームセンターで
仕入れ後3週間経たずに品切れ御礼という背景がある。


つまり、この週末は
オペレーション★ラプぼう を実行するための
最後のチャンスであったのだ!!

 


まずは、ラプぼうの位置を捕捉するゆりぼう達。


最寄のゲーセンへ行ったゆりぼう「先週まであったラプラスのぬいぐるみ、ありませんか?」
先週完敗したゲーセンのお兄さん「あ~…在庫もうなくなっちゃってますね。」


精鋭部隊であるゆりぼうは、
この一言で状況を察した。

 

 

ああ、もうこれは残っている店舗が
ほぼないだろうと。

 

むろん、精鋭としてのキャリアがモノをいう世界である。
ゆりぼうは察せるのである。精鋭だけに。(※4)

 

そして、以降はまず荷電にて
確認する作戦を開始。


1件目

ゆりぼう「ちょっとお聞きしたいんですけど…ポケモンラプラスのぬいぐるみって
そちらで扱いありますか?」

店員さん「あ、ラプラスですね。うちではもう終わっちゃってますね」
ゆりぼう「(;ω;)」

 

2件目
ゆりぼう「ちょっとお聞きしたいんですけど…ポケモンのぬいぐるみでラプラスって…」
店員さん「あ、片目ウインクしてるやつですか?」
ゆりぼう「…! そうです!!」
店員さん「あれならありますよ!…あれ、すみません無くなっちゃってますね」
ゆりぼう「(;ω;)」


3件目・4件目

ゆりぼう「このへんにも電話かけてみよう」
できる彼「こことここ、昨日見てきたよ。無かった」
ゆりぼう「偵察済み…だと!? 仕事できるな‼好き!」


5件目
ゆりぼう「ちょっとお聞き(ry」
店員さん「ラプラスですか?あの大きいタイプのぬいぐるみですね?」
ゆりぼう「はい!!」
店員さん「まだありますよ。…うん、大丈夫です。あります!」
ゆりぼう「ありがtうごじゃいましゅぅうる!(嚙みまちた)」

 

 

5件目にして、
とうとう取り扱い店舗を補足することに成功‼

 

 

そして…
ぼくたちはオペレーション★ラプぼうを
見事成功させたのだ…。

 

 

ん?
実際にゲーセンでの奮闘レポを書かないのかって?

 

ふ。
精鋭のプロは自分の仕事についてわざわざ語らないもんさ…。
(※5)

 

 

まあ、戦利品のかわいいラプぼうの写真だけは
貼っておいたから、キミもこの可愛さに癒されるがいいさ…。

 

じゃ、おれ達は次のミッションがあるんだ。(※6)
またな!!

 

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※1
ゆりぼうは水生生物が大好きなため、
部屋のぬいぐるみ達で水族館ができそうな感じである。

 

※2
とはいえ彼の方が景品取るのが上手だという事実。
それがなぜなのかは、21世紀最大の謎。
未だに世界中の科学者がこぞって研究中である。

 

※3
これは我々がポンコツなわけではなく、
ラプラス取り扱いの機種が、「確立機」と呼ばれるマシンで、
実力に関係なく運でとれるか取れないかが決まる
マシンだったのである。繰り返すが我々がポンコツだったわけではない。

 

※4
これは見栄ってやつやな。

 

※5
語らないのではなく、語れるようなものではなかったのである。
端的に言えば、今回も数千円が吹っ飛んだのである。
お察しください。

 

※6
忙しいように見せたいだけである。
ゆりぼうは最近まで無職だったため、
若干それらしく見せたいだけである。

 

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ラプぼう「いつも読んでくれてありがとう! これからもぼくの主人になったらしいゆりぼうのことをよろしくね! 」