7つの肩書きで自分らしく生きてこう★虹いろココット

やりたいこと、欲しいもの、ワクワクする夢。ぜんぶココットのお鍋に入れて。そっと火にかければ、きっと綺麗な虹色になる。

「あなただけに」と言われると弱い

人間、なんだかんだ言いつつも、「あなただけなの」「あなたのためだけに特別に用意したよ」という言葉に弱いですね。。。

 

もちろん大切な相手からの言葉であればこのうえなく嬉しく素晴らしいものです。

 

ところが、明らかにそうでない相手やあやしい人に言われるときでさえ、やはり一瞬でも心が揺らぎます。

 

本当かな?って、ほんの一瞬でも期待したくなります。

 

やはり自分が特別、というのは誰しもなにかしらロマンや期待を抱いてしまうものなんだろうな。

 

そう…それがたとえスパムメールでもな!!!

 

 

いま、まるで「あなたのためだけにYouTubeの動画作っちゃった❤️」みたいな雰囲気を醸し出してるスパムメールが流行っているそうなんですが、やはりどう転がってもスパムはスパムでしかありませんので皆さん絶対に個人情報の入力はやめましょう。

 

スパム缶が食べたいという方も、スパムメール開封はとりあえず我慢して、とりあえずハワイアン系のレストランに行ってください。

よろしくおねがいいたします。

 

 

お読みいただきありがとうございました!

 

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パンピーの彼氏がコミケに行ってみたいと言うので

パンピーの彼氏がコミケに行ってみたいと言うので…

 

 

連れて行ってみました

 

 

 

●今日のお昼12時ごろ

 

彼「コミケって今日までらしいね。行ってみたいな」

 

ゆりぼう「…ファッ?!」

 

 

(…コミケ、だと???

こんな当日に突然…正気なのか??)

 

 

ゆりぼう「なにか目当てがあるの?」

 

彼「ないよ。一度くらい行ってみたいなって。お祭りっぽくて面白そうだよね」

 

(推しもいないのにどうやってあの炎天下と行列を乗り切るというのか…神がかっているほどのノープラン…さすが、パンピー…!!)

 

※突然だけど彼とゆりぼうのオタスペックを紹介※

 

☆ゆりぼう

アニメ大好き、漫画もまあ好き、ゲームしない、グッズ買わない、イベント行かない系の「にわかオタ」

 

好きなアニメだけは何回も見るタイプ。一度は自分がオタかと思ってそういう系の同士と話ができる場に行ってみたが、あまりについていけずオタクではないことを自覚。

 

基本的にグッズもDVDも買わないが、どハマりしたアニメがあると同人誌を買いに行くことも。

過去に数回ほどビックサイトの女性向けのイベントに参加。「コミケ」は初。

 

 

☆ゆりぼうの彼

パターン青、非オタ。

完全に非オタだが、素質はある。

ゆりぼうが好きなアニメや漫画をシェアして、ゆりぼうよりハマってしまったこともある。

 

ゆりぼうが見ているアニメを一緒に見ることも多い。

シュタインズゲートを薦めたらハマりまくってもうゆりぼうの手の届かない領域にいる。。。

 

最近はピクシブコミックの存在を知った。(察し)

 

 

長くなったけど、紹介おわり。

 

 

そんなこんなでコミケ4日目に行くことに…。

 

引いたりしないか心配でしたが、もう入場規制もない時間帯で、待たされることはありませんでした。

 

そのかわりノープランすぎて地図もなければ回りたいリストもない、そもそも4日目にはアニメのジャンルとかほとんどなかったっぽいです。。

 

まあ、ぶっつけ参加なので、そうなるだろうなとは思ってましたが、もうすこし彼を楽しませてあげられたら良かったのになぁ…とちょっぴり残念でした。

 

やっぱ下調べはマストですね!

 

あとは、目的がやっぱ大事。

 

ほしいものや、見たいものがあってこそのイベントかなぁ、と個人的には思います。

 

雰囲気も楽しいんだけど、目的があった方がやっぱり俄然たのしいですもんね。

 

というわけで、今回はただのコミケお散歩デートになってしまいましたが、彼は彼で雰囲気を楽しみつつ、「今度はゆりぼうのほしいものがあるイベントのときに行きたいな!」と言ってくれました。

 

それって完全に女性向けジャンルになりそうですけどね。。笑

 

そして、特にいまは推しとかはいないので、ちょっと先にはなりそうです。

 

というわけで今回は、カップルでのコミケ参加も、デートのひとつとしてありかなと思いました。

 

 

(きっと獲物がある場合はひとりで行っちゅうけどね)

 

お読みいただきありがとうございました!

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ホテル朝食をぶち壊そうとしたクレーム客が撃退されてた

 

ホテルの朝食セットの値段にケチをつけてるオジさんがいた。

 

金持ちのはずなのに、くだらないことに文句をつけているようで公衆の場でホテルのスタッフに大声で絡んでいた。

 

みんな優雅にリゾートホテルの朝食をとっているところなのに、とんだKYだ。

 

机をたたいたり、あまりに怒鳴るのでその場はすごく静かになってしまった。

 

おじさん客とホテルスタッフの声のみしか音がしない。

 

みんな萎縮してるんだ。

 

 

次の瞬間、わたしの隣のテーブル客の男性がものすごくドスのきいた大きい声で言った。

 

 

「うるせえぞ!外でやれ!」

 

 

この一言で、おじさん客は即座に退散していった。

 

 

たった一言だったけど、喧嘩腰でもなく、不用意に煽ることもなく、適切なひとことだったように思える。

 

ほどなくてして和やかな朝食の場に戻った。

 

 

その男性は、直前まで仲間の男性と陽気に喋っていたし、それが終わったらまた陽気に喋り出した。

 

 

あのドスの効いた声の主には見えない。

ちゃんと、うまくやってくれたのだろう。

 

 

そのあとホテルスタッフが男性のところまで謝罪(お礼?)にきていた

 

男性は、大声出しちゃってごめんね、と陽気に挨拶していた。

 

 

なんだか、とっても適切な行動だなと思いました。

 

こういうとき、男性は頼りになるな。

 

 

という話。

 

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お読みいただきありがとうございました!

 

突然のスイートルーム

 

こんにちは、ゆりぼうです。

母と近場に一泊旅行に来ています。

 

リゾートホテルでご飯と温泉をのんびり楽しむつもりできました。

すると、なんと予約していたわけではないのに、スイートルームに通してもらえました…!!

 

 

予約では違う部屋だったのですが、スイートにたまたま空きが出たことと、過去に宿泊の記録があったからということで、サービスで変更いただけたとのことです。びっくり!!!

 

最上階のオーシャンビューの中でもめちゃめちゃ景色がよい部屋で、メインルームとは別にもうひとつ大きな部屋がついていて、超ゴージャスすぎてはしゃいでいます。笑

 

ここのホテルには三面オーシャンビューのすごく気持ちのいいパーラーがあるのですが、それに負けないくらいいい感じでもう部屋から出る必要ないっていうレベル…!

 

お盆はじめにさっそくいいことがあり嬉しい1日でした♪

 

もっと楽しいことを増やしていきたいな〜!!

 

 

お読みいただきありがとうございました!

 

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「めんつゆ!」という挨拶

 

いま、わたしの中で「めんつゆ!」という挨拶が流行っています。

使う相手は、彼だけです。

でも、彼も同じように使ってくれるので、とても円滑なコミュニケーションがとれています。

 

 

おかえり!の意味で「めんつゆ!」

お風呂入ったよ、の意味で「めんつゆ!」

そのハイボールひとくちちょうだい、の意味で「つゆ!」

 

 

眠いなぁ…の意味で「めんつゆ…」

ブログ書いてくる?と聞かれて「つゆ!」

 

 

…といったように、シチュエーションと声色を見事に使い分けなくてもだいたいのニュアンスが通じる神ラングエージなのですよ、めんつゆは。

 

ちなみに、めんつゆ以外の

「そばつゆ」や「あまつゆ」では駄目です。ぜんぜん駄目。

 

なにがダメかって、言いにくいんです。

実際に口に出してみればわかります。

 

「めんつゆ」がどれだけ絶妙なあいさつ言葉かが…!!

 

 

そんなわけで、家族と暮らしている方はぜひ挨拶に「めんつゆ!」を使ってみてください。

 

 

ちなみにゆりぼうは実家暮らしの時は、母に「おやすみ」のかわりに「サンド!」と言っていました。

 

サンドというのは、ポケモンのサンドのことです。

 

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当時のアニメでのサンド回の際に、サンドは去り際に「サンッ(ドの音はほとんど聞こえない程度)」と言って振り向きざまに手を振りました。

 

それが印象的で、なぜかおやすみのあいさつに「サンド」が使われるようになりました。

使う際のポイントとしてはアニメの再現性を高めるべく「サンッ!」と、なるべく最後の「ド」は発音しない形で。でも、たしかに「ド」は存在していたということをいつも頭に置きながら言葉を発することです。

 

 

これは母も使ってくれていて、ときどきはサンドの進化系の「サンドパン」になったりもしていました。

そのときはもちろん「ド」を発音しない形で「サンッパンッ!」みたいな発音をするのがベストです。

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現場からは以上です。

 

お盆に伴い町中で大量のサンドパンが発生する見込みですが、みなさまどうぞよい休日をお過ごしくださいませ。

 

 

 

 

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お読みいただきありがとうございました!